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USJのスヌーピーから、もとの漫画も読んでみたくなった。そんな人には『SNOOPY COMIC SELECTION 50’s』という角川文庫が候補です。1950〜1959年の『ピーナッツ』から作品を選んだ一冊で、著者はチャールズ・M・シュルツさん、訳者は谷川俊太郎さんです。
スヌーピーの姿は知っている。でも、チャーリー・ブラウンとはどんなやり取りをするんだろう? キャラクターの名前を覚えるところから、短い漫画へ入っていけます。
パークのスヌーピーと、新聞漫画のピーナッツ
USJは2025年の公式発表で、スヌーピーと『PEANUTS』の仲間たちを楽しむエリアとして、スヌーピー・スタジオを紹介しています。パークで気になったキャラクターを、家で漫画として読む入口につなげられます。
『ピーナッツ』は、スヌーピーが登場する漫画の作品名。KADOKAWAは、1950〜2000年に新聞連載されたコミックと説明しています。犬の名前がスヌーピー、作品の名前がピーナッツ。最初は、ここを押さえておこう。
来園日の運営や催しは、USJの最新情報で確認してください。ここでは、パークから興味が広がった人に向けて、家で読む漫画を選んでいきます。
50’sは、1950年代から選んだ作品集
タイトルの「50’s」は1950年代のこと。この文庫は全作品を順番に収めた全集ではなく、1950〜1959年の作品から選んだセレクションです。
出版社は、チャーリー・ブラウンに生意気な態度を取るスヌーピーや、哲学的な言葉を話すライナスなどを見どころに挙げています。絵柄だけ知っていた人なら、誰と話すときにどんな言葉を使うのか、その違いへ目を向けてみよう。
192ページの文庫判で、ISBNという本の識別番号は9784041018538。紙版・電子版とも、出版社記載の発売日は2015年7月25日です。
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同じ50年代を扱う本でも、『ALL COLOR』という別タイトルがあります。今回探すのは『COMIC SELECTION 50’s』なので、書名とISBNを一緒に見てください。
最初は、スヌーピーの返事を一つ追ってみる
ページを開いたら、まず一つの漫画で、誰が話しかけ、スヌーピーがどう返すのかを追ってみよう。これは読み始めるときの提案です。登場人物を全員覚えてから読む必要はありません。
名前を知っていたキャラクターに、話し方や相手との関係が加わる。次にスヌーピーを見たときは、かわいい姿に加えて、漫画の中の一つの返事も思い浮かぶかもしれません。
気になる一人から入って、次にその相手へ。まずは50年代の一冊で、そのやり取りを読んでみてね。